DESIGN デザイン
街並みの美意識に調和する建築美
『ザ・パークハウス上原』は、建築家・南裕二郎氏を設計監修に迎え、「街並みとの調和」をコンセプトに誕生しました。第一種低層住居専用地域の閑静な街並みに美しく馴染むよう、アイレベルの風景を意識した低層3階建の佇まいがデザインされています。南側約75mにおよぶ伸びやかな間口は、全体の統一感を保ちながらも濃いグレーのフレームによって3つの表情にゆるやかに分節されており、歩みを進めるたびに変化を楽しめる景観が創出されています。周囲の環境を称えながら、時代の変化に色褪せることのない建築デザインを目指した邸宅です。
「光の庭」を抱く、静謐なる低層レジデンス
都心でありながら閑静な趣を湛える上原。この地にふさわしい住環境と、都市の喧騒を忘れられる深い安らぎを両立させるため、建物の中心にアート性のある「光の庭」がデザインされています。吹き抜けから豊かな自然光が差し込むこの空間は、ガラス越しにその美しい風景をいつでも鑑賞できる設計が施されています。エレベーターホール側から望む奥の壁には、白いタイルによって瑞々しい「滝」が象徴的に描き出され、床にはバーナー仕上げの凹凸ある花崗岩が貼られ、滝から落ちた水が拡散していく様子がライン状の光の加工により表現されています。組み込まれた間接照明が、石の隙間から優しく灯りを漏らし、住まう方を飽きさせない趣深い光景を織りなしています。
豊かな植栽に彩られたファサードと趣のある車寄せ
敷地東側の中央部付近には高中低木を織り交ぜた植栽スペースが配置され、自然の景観と建築が融合したシンボリックな表情が、住まう方を優しく迎え入れます。また、日々の送迎や雨天時の乗降に配慮され、建物に風格を添える車寄せのあるエントランスが設計されています。木目調の天井や端正な花崗岩貼りの角柱、美しく敷き詰められた車路が相乗効果を生み出し、アプローチにレジデンスとしての誇りと趣深い表情が創出されています。
重厚な素材感と柔らかな光が織りなす寛ぎの私空間
床に花崗岩、壁に大理石をあしらった重厚なエントランスホール。その中心には、やすらぎを象徴するライティングウォールが配置されています。和紙調のフィルムを美しく照らす柔らかな光が、折上天井の間接照明と溶け合い、空間全体に深みと寛ぎの表情が演出されています。
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